「今年のGWはどこかへ遠出しますか?」
最近、お客様からそんなお話をよく聞きます。長距離ドライブが楽しみな反面、実は車のボディにとってはなかなかの試練になるのが高速走行です。今日はその話をさせてください。
高速走行は"異物の嵐"
市内を普通に走るのとは、環境がまったく違います。高速道路では長時間、60〜100km/hで走り続けます。路面から舞い上がる小石や砂がボディに勢いよくぶつかり、いわゆる「飛び石」のリスクが格段に上がります。
コーティングが機能している車は、その衝撃をある程度吸収・分散してくれます。しかし劣化しているとダイレクトに塗装へダメージが入り、深いキズになれば磨きの工程が必要になります。連休を楽しみに走った結果が塗装のキズ、というのはなんとも残念です。
虫の付着が意外と怖い
春〜初夏の高速走行でもうひとつ厄介なのが、虫の死骸です。虫の体液は酸性で、放置するとボディにシミとして固着します。気温が高い日は乾くのが早く、気づいたときには手遅れ、ということも少なくありません。
コーティングがあれば洗車で落ちやすくなりますが、施工していない状態で長距離を走ると、虫シミが残るリスクがかなり高まります。GW後に「虫の跡が取れない」とご相談いただくケースは、毎年必ずあります。
GW前こそ"今"が最適なタイミング
コーティングを施工済みの方は、現状を一度確認してみてください。撥水効果が落ちていたり、細かいキズが目立ってきていたりするなら、コーティングの機能が下がっているサインです。メンテナンスや再施工を検討してみてください。
まだコーティングをされていない方は、GW前の今が絶好のタイミングです。連休中ずっと保護された状態で走れますし、帰宅後の汚れ落としも格段に楽になります。「行く前にやっておいてよかった」というお声を、毎年この時期にいただいています。
仕上がった車で出発する——それが一番気持ちいいですからね。ご相談・お見積もりはお気軽にどうぞ。